素朴で淡々として、登場人物(おもに主人公)の心の声だけで進行するマンガを、著者はよく書いています。 そんな著者が幼少期からこれまでにしてきた、数々の妄想をマンガとエッセイにした物が、本書です。 自身でも書いていますが、まあ、図々しい妄想がいっ…
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