俳句には季語が必要です。 それを一首に一つ折り込みます。 季語は春夏秋冬+新年の五つ。 ですが、本書ではそれを一日のうちの時間に分けて紹介しています。 一般的なものとは少し違った歳時記で、とても興味深く読めました。
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