『日本国紀』を読んだ人は多いはずです。 存在だけは知っているけど読んだことが無いという人も、同じく多いでしょう。 本書は、その読んだことが無い人が、日本国紀を読みたくなる本です。 日本史は、何故か自虐に満ちた物が多いです。 何故か?では無くて…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。