愛すべき本たちの備忘録。たまにかたい本も。

様々な書評です。参考にして頂けると幸いです。

『熔ける』井川意高

 

熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 (幻冬舎文庫)

熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 (幻冬舎文庫)

 

 

  

大王製紙の元会長である、井川意高の手記。

カジノでの負けを自らの会社から補填した、という容疑で逮捕されて実刑判決を受けた。

その金額は100億以上にものぼる。

 

カジノで48時間、何も食べずにバカラに没頭する様子などは、読んでいてジリジリするような感覚を覚えました。

途中芸能人とのやりとりなどが出てきて、趣旨がわからなくなって、残念に感じました。

しかし、結びの部分で回顧録のような手記だ、と記載があったので、まあそんなもんかと納得しました。

 

熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録

熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録