愛すべき本たちの備忘録。たまにかたい本も。

様々な書評です。参考にして頂けると幸いです。

『サブカルで食う』大槻ケンヂ

 

 

サブカルチャー、略してサブカルの仕事をして生計を立てている、著者。

かなり特殊で、オタクとも言われる分野だけど、それでもやって行ける。

かどうかは、本書を読むとわかります。

著者も 色々と大変なようです。

最後の対談で出てくる、実家暮らしで月収15万円あればOK、というのはとてもわかりやすい基準でした。

 

 

サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法

サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法