愛すべき本たちの備忘録。たまにかたい本も。

様々な書評です。参考にして頂けると幸いです。

『おしらさま』柳田國男 京極夏彦 伊野孝行

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馬頭の人形と女性の人形の一対で『おしらさま』として、おまつりするという風習があります。

元は馬に恋をした女性の悲恋の話から出来ています。

まつらないと口が曲がるなどの、祟りを起こす神さまです。

 

日本には八百万の神がいると言われています。

『おしらさま』のような存在を神に入れるかどうかは、意見が分かれるところかも知れません。

しかし、人知を超えた存在なのは確かです。

そしてとても日本的だと感じます。