救いとは生き方の本質的的変化
物質的に満たされるのではなく、心が安らかになること
他者ではなく自身が救う
イエスは喩えをよく使う、喩えは誤解されやすいのにもかかわらず
適切な語彙がまだなかったためか?
評価の物差しなどない
それぞれの生き方でこそ価値が決まる
苦しみには価値がある
自分の中にある悪感情は無視してこだわらない
体も心も洗おう
貧しかったり病気だったりするのは、過去の過ちのせいではない
誰にとっても嬉しいことが善行
本当に必要な事はいつも1つ、今すぐそれをせよ
罰がなくても悪いことはしない
たくさん赦せ
人を試すな
その程度の人生でいいのか
自分を捨てよ
自分はこんな人だ、開き直り、自尊心
それらを捨てて空っぽで身軽で自由になれ
神とは愛のとこだ
世間の価値や評判
→世間教
永遠なものを受け取れ
この世が与えるものは全て時間と効力が限られている
イエスとは何か?
本書からは激しく優しい人物の姿が浮かび上がってきます。