付和雷同は単なる逃げである
ありのままに見る
錯覚から「目覚める」
→ 1日にしてできることでは無いから、日々小さなひらめきを積み重ねる
自分も世界も因果法則で起こる、一時的な現象
「あきらめる」=前向きな姿勢
心の自由:すべての束縛から離れて究極の自由に達せられる
肉体の自由:ない
→生きていれば本来は不自由なもの
ファーストライフでもスローライフでもなく「ノーマルライフ」
今と言う1点の時間を生きる
ポジティブではなくプログレッシブ
→進歩
「中道」真ん中ではなく超越の道
Aか Bかの2択ではない
相手の話を聞く、自分の意見を入れずに、そのまま
愛とは欲しいと言う感情
生命は川を流れるボールのようなもの、流れ続けるしかない
「何かをしない」ことも超刺激的
例えば嘘をつかない
引き算をする=「布施」譲る、与える
泣きたい時はなく
夢は少しずつ大きくしていく
完全な予測は不可能
→何かが起きたら早く正しい判断をする
少しずつでも成長すれば良い。
ちょっとでも賢い方が前よりは良い。
何となく応援されているような気になる著書です。
楽ではないのですけどね。