こんなことについても入門書があるのですね。
「謝り方」の本です。
それも知識ゼロからの。
確かに意識しなければ、正しい謝り方を学んだり知ったりする機会は、あまりないかも知れません。
学校では習っていないことは確かです。
また、職場でもそうだったかも知れません。
謝る場合はいつも相手がいます。
そして謝る目的は、相手に謝罪の意思を伝えて、それから許してもらうということになるでしょう。
そう考えると、必ずミスをする私たちは、このスキルは必須かも知れません。
しかし。
ふと考えると、こんな書を読んでその通りに相手が謝罪しているのだとすると。
何だか嫌だなぁ!