フランケンシュタインの正式タイトルは
「フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス」
「人間の手に余るときに危険極まりないもの」
1994年ピロリ菌が胃炎や胃潰瘍の原因になると言う仮説を証明するため、学者は自ら菌を飲んだ。
その後他の州やヨーロッパ諸国でも同法が増えていった
「ユダヤ人」は、文化、宗教、歴史的な作り
東ドイツではドーピングが国家戦略として行われていた。
健康被害の副作用を知りつつ、10代の選手にも投薬が行われた。
選手たちはドーピングしていることさえ知らされていなかった
彼らの中には、現在でも肝臓及び腎臓疾患や精神疾患で苦しんでいる人がいる
本人の性格にかかわらず、状況が行動に大きく影響する。
「スタンフォード監獄実験」
心理学的な拷問
全裸での拘束
180時間に及ぶ睡眠の剥奪
小さな箱への250時間以上の監禁
近代生命科学は、神ではなく「物質」や「化学反応」で人間の身体と精神を説明してきている
科学にもモラルは必要だろう。
人のやることに間違いは往々にしておき得る。