2024-08-20 『薬物売人』倉垣弘志 田代まさし氏に覚醒剤を売った人物。 それが本書の著者です。 売人になる経緯、売人からの薬物の買い方が、実にリアルに描かれています。 また、覚醒剤とマリファナと大麻の使い方や、使ったときの感覚がまさに実体験として書かれていて、あたかもルポルタージュの様相を呈しています。 著者は今、島で薬物と関係しない生活を送っているそうです。 あのリアルな感覚の描写を読むと、果たして本当に止めれるのか、少し疑問に思います。 しかし、本当に止めるとしたら、島に家族と住むくらいしないと厳しいんだろうな、とも感じました。 恐ろしい話です。