2024-09-04 『こころの病で文化をよむ』石丸昌彦 統合失調症 鬱病 双極性障害 てんかん 依存症 こころの病はたくさんありますね。 文学にもなっています。 社会とも密接に関わりがあります。 だから文化になるのでしょう。 その人たちの辛さを知る。 医師や患者さんやその家族に向けた内容なのでしょうけど、一般の私たちこそ、知っておいた方が良いことがたくさんある気がします。