愛すべき本たちの備忘録。たまにかたい本も。

様々な書評です。参考にして頂けると幸いです。

『こころの病で文化をよむ』石丸昌彦

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統合失調症

鬱病

双極性障害

てんかん

依存症

 

こころの病はたくさんありますね。

文学にもなっています。

社会とも密接に関わりがあります。

だから文化になるのでしょう。

その人たちの辛さを知る。

 

医師や患者さんやその家族に向けた内容なのでしょうけど、一般の私たちこそ、知っておいた方が良いことがたくさんある気がします。