愛すべき本たちの備忘録。たまにかたい本も。

様々な書評です。参考にして頂けると幸いです。

『美女と野球』リリー・フランキー

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とんでもない低俗な著書です。

いや、いい意味で。

おそらくくだらない本だと言っても、著者は怒らないはずです。

それくらい大らかな世界観が、本書にはあります。

疲れている時は、こんな本が良いような気がします、楽になれそうで。