真理は山頂、様々な道から行ける、道の違いは問題ではない
キリスト教は伝統的に神の唯一性を大切にする
ただそばに寄り添い、苦しみを分かち合おうとする
インド人は感情が湧くのではなく、やってきて留まると考える
あらゆるものが人間という器にやってきては留まり、やがて去っていく
生きる時代や場所などの諸々は、自分で選んだわけではない
人は自分の意思で選択できないこともある
自分がなんでもできると考えると、永遠に満たされない
祈りは、するものではなく、自然に湧き上がるもの