要するに、書くことそのものが何なのか
書く時、ほとんどの人は、その事に気づいていない
我々は常識で生きている
たくさんのやらなきゃいけないことがある
気持ちを完全に正確に言葉にすることは出来ない
書き手も読み手もただ一人
唯一無二
作家はほとんどの場合、考えずに書く
誰かになり、それを書く
何だか変だ、は怖い
それは好奇心
世界を変える
考えるとは、言葉を使う事、そのもの
本当に大切なことは、言葉にできない
知っている、当たり前は、真剣に考えない
書くことで世界を変えられる
書くことは新しい経験になり得る