愛すべき本たちの備忘録。たまにかたい本も。

様々な書評です。参考にして頂けると幸いです。

『世にもふしぎな法律図鑑』中村真

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法律は古くなるのか、人が考えることだから盲点があるのか、不思議なことがたくさんあるようです。

法は整備を常にしていかなければいけないのでしょうけど、本音と建前みたいな使い方もあるのかと、本書を読んでいて思いました。

 

法治国家にすむ我々は、これが全てにおいて第一に来るのですよね。

ふしぎなままで本当に良いのですかね?