無条件に何かを絶対視するな
神は底辺の底辺に降りてくる
言語ができるのは通過点、そこから何をするか
聖書と伝統
恩恵と自然
信仰と行為
古来日本では処女を重んじていなかった
妻が夫を離別していた
娘や比丘尼も自由に出かけていた
自分の労働は全ての人の役に立つ
自分の役に立つものは多くの人の労働の成果
借金は、返し終えても恩が残る
無縁:一遍上人グループは全て横の関係
本当にできることは人生で一つ
多くて3つ
性善説だと国家に悪がないことになる
福音書は個人の作品ではなく、各教団の創作
人の力を超えた何かは存在している
愛も霊も和語にはない
違和感あるか
好意を素直に受け取る
それから与えることが出来る
信仰、希望、行為は、お金や権力で入手不可
外部には畏敬
親しくなる、縁をつける、芸術、思想