愛すべき本たちの備忘録。たまにかたい本も。

様々な書評です。参考にして頂けると幸いです。

100メートル

今週のお題「体力」

 

中学三年生の娘が、陸上部で短距離走の選手になったという。

だから練習のため、一緒に走って欲しい、とお願いされた。

100メートル走。

こちらは全く運動をしていないわけではないけど、そんな長い距離を全力で走るのは、少なくともここ数年はないことだ。

 

よーい、スタート!

あ、苦しい。

そう思ったのが、走り始めて30メートルあたりだっただろうか。

娘の遠ざかっていく背中をみながら、水中を走るようなもどかしさで、残りを最後まで走った。

いや、走ったといえるスピードなのかは疑問だけど。

 

だいぶ体力は衰えたようだ。

それでも大人になって、一日の仕事をやり切る体力は身についたはずだけど。

それに、家族で遠出をした帰りに荷物を持ったり運転をする体力も、前より増えてはいませんか?

 

そう考えると、大人もなかなか捨てたもんじゃない、という気がしてくる。

究極的には、数十年という人生を生き抜く体力を備えるのだから。

 

立派に生きられるのとは別問題ですが、まだまだ頑張ってみよう、と思います。