愛すべき本たちの備忘録。たまにかたい本も。

様々な書評です。参考にして頂けると幸いです。

『ゼロから俳句 いきなり句会』岸本葉子

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俳句が密かなブームと言われて久しい。

自身でもコツコツと作句の真似事などを、恥ずかしげもなくしてはいるけど。

それでも周りに俳句に興味を持っている人は、ほぼいない。

しかしその起源は江戸時代に遡るらしく、確固たるものなのは間違いない。

さておき、一人で作句していても、その句が良いのか悪いのかわからない。

自分では良いと思って作ってはいるのだけど。

「どうしたものか?」

そう考えたとき、本書が一つの答えを出してくれた。

句会に参加すればよい。

 

季語で言ったことを。12語で繰り返さない

 

季語は少し先取りで詠んでもよい

 

空想を詠んでもよい

(楽しい嘘)

 

文語 + 旧仮名

これが悪目立ちしない書き方

 

具体化、映像化を目指す

 

一句にひとつ使おう

や:ためを作る、五文字のイメージが強くなる

かな:一句のしめ、さらっとした句に使うとよい

  〜だなぁ

けり:しめ、中七に使う、詠嘆

 

句末におくものが、最も印象大きい

 

三段切れはアウト

 

行き詰まったら

語順を変える

季語を変える

初案に戻る

 

見出し季語が最強

 

句会に出る!