愛すべき本たちの備忘録。たまにかたい本も。

様々な書評です。参考にして頂けると幸いです。

『知的な老い方』外山滋比古

老害という言葉がある。

というか、実際にいる。

むしろたくさんいるようにも思うが、そういう老人たちの方が悪目立ちをしている、というのが本当のところだろう。

ともあれ、人は必ず老いる。

残念ながら自分自身も例外ではない。

数多くの老害は何とも出来ないが、せめて自分が老害にならないことは出来る。

いや、少なくともその努力はしたい。

 

歩くと体だけでなく、精神的にも強くなる

 

しっかりした生き方とは、最後まで我が身をいとい、美しく、明るく生きること

 

浜までは 海女も蓑着る 時雨かな

 

生きているうちはわずかでもましな人間になりたい

 

招待を断るな、人を招いてご馳走せよ、人を好きになろう

 

理想を持てば老いない

 

一つでは多過ぎる。一つでは全てを奪ってしまう

 

忘却する点で人はPCよりよい

幸福に欠かせない

 

どんどん忘れ、どんどん新しいことを憶える

 

元気は努力して作り出す

 

褒められよう、褒めてくれる人が周りにいるとよい

 

新しいことを始める困難がよい

 

いつも希望、楽しみがあると幸福

 

美田を残されない子どもは、宝をもらったようなもの

 

外に出よう

他者にみっともない真似をしないようにする