愛すべき本たちの備忘録。たまにかたい本も。

様々な書評です。参考にして頂けると幸いです。

『花と龍』火野葦平

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大陸かブラジルで一旗あげるか。

そんな夢をみる若い夫婦。

ときは日露戦争前後。

港で沖仲仕として働くうちに、いつしかその世界にどっぷりと浸かっていく。

 

表題は主人公が入れる刺青の柄です。

自分だったら何を彫ろうか?

絶対に入れないけど、何となくそんな事を夢想してしまいました。