愛すべき本たちの備忘録。たまにかたい本も。

様々な書評です。参考にして頂けると幸いです。

『子規365日』夏井いつき

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著者による正岡子規の俳句解説です。

正岡子規はよく知られた俳人の一人でしょう。

柿食えば 鐘がなるなり 法隆寺

など、有名な作品が数多あります。

愛媛から出てきた明治の人なので、言語はかなり違うでしょうね。

ともあれ、現代の俳諧を代表する人物が、子規をどう思っているか?

大好きなようです。

読んでいると、ほとんど著者は子規と対話しているような気さえしてきます。

なんか、俳句っていいな、そう思いました。