愛すべき本たちの備忘録。たまにかたい本も。

様々な書評です。参考にして頂けると幸いです。

『脳はみんな病んでいる』

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脳も数ある臓器のうちの一つに過ぎません。

栄養のやり取りがあり、神経やホルモンの伝達があり、刺激に反応しているのに過ぎない。

何も特別なことは無いのです。

だから故障も普通にあり得る。

何を病気というか、実は厳密な定義は無いのではないだろうか。

病的な性格と言ったりもするし、病院に行って診断をくだされなければ病気では無いし、誤診だってある。

そういうことでもなく、何が正常でどこからが異常かなんて、誰に決められるんだろう?

ということが一番いいたい。

結局みんな病気か。

もしくはみんな正常か。

あ、何だか多様性の話みたいになってきましたね。