愛すべき本たちの備忘録。たまにかたい本も。

様々な書評です。参考にして頂けると幸いです。

『男の業の物語』石原慎太郎

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ホテルのバーで飲むのにも作法がある。

ヨットに乗るのにも乗り方がある。

こちらは場合によっては命に関わるので、本当に乗り方に気をつける必要があるが。

男には、というと語弊があるかも知れない。

それでも、一人前の人というよりは一人前の男、という方がしっくりきはしまいか。

それにはある程度の決まりというかやり方がある。

その根本には、男のどうしようもない業があり、その上での生き方がある。