愛すべき本たちの備忘録。たまにかたい本も。

様々な書評です。参考にして頂けると幸いです。

『江戸奇談怪談集』

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四谷怪談、牡丹灯籠、番長皿屋敷

時代物の怪談は、有名な物もたくさんありますよね。

現代にも怪談はあってやはり怖いのですが。

江戸時代だと、夜は今より暗くて何かが潜む気配が、より濃密にあるようです。

また、人間関係も今よりおそらく結びつきが強いように感じます。

そして刃傷沙汰も多いか。

刀などが身近にあるからなのかもしれないし、完全犯罪が成し遂げやすいのかもしれないし。

とにかく今より何かある。

不思議なことがあっても不思議ではない。

そんな気がします。