
納棺師
著者の仕事だ。
そう言う仕事があると知ってはいても、実際にそれをしている人には、なかなか会う機会ががない。
自分が亡くなったら会えるのかも知れないが。
色々な穴から液が出るという件は、実にリアルだ。
死因によるだろうが、尿や便は誰でも普通に出るだろうし。
胃の中身や肺に溜まったとしたらその液体も出るかも知れない。
夏場にしばらく気づかれないと、やはり悲惨なのだな。
そして主役はご遺体だけど、接するのは遺族で、この人たちはまるで元気だったりする。
悲劇と喜劇は紙一重。
本人は亡くなっているから、特別な感想もないんだろうな、と。