愛すべき本たちの備忘録。たまにかたい本も。

様々な書評です。参考にして頂けると幸いです。

『坊ちゃん』夏目漱石

とにかく明るくて元気な、坊ちゃん。

勧善懲悪っていいですよね。

とても安心します。

それにしても、ばあやの清との関係がよい。

当時は家庭にもよるだろうが、両親よりもばあやとの関係のほうが深い絆で結ばれていたのではないか。

同じところの墓に入りたいというのが、なんとも切ないような温かいような気持ちにさせられる。