2026-02-12 『兎の眼』灰谷健次郎 非正規雇用の人々の話だったのか。 小学生の頃に読んだが、その意味までは分かってたなかった。 子どももいるのにそんな境遇になるのは、とても大変だろうな、と思う。 そして今の現実社会に目を向ける。 非正規雇用が増え、働けるのにその時間が制限され、子どもさえも持てない。 作者はここまで酷い社会になるなんて、想像してなかっただろうな。 暗澹たる気持ちになった。