愛すべき本たちの備忘録。たまにかたい本も。

様々な書評です。参考にして頂けると幸いです。

『手袋を買いに』新美南吉

子どもがどうしてもしたがることや欲しがるもの。

それはためにならない、もしくは危険だと親から見るとわかるのだけれど。

それでも言うことを聞いてくれないことがある。

そしてもはやヤケクソで、それを許可する。

大体は痛い思いをして泣きながら帰って来るのだけれども、

「え?大丈夫だったの?」

親の予想外の結末になることもある。

親も大人だと言っても、まだまだなのだ。

子どもから教わることがあるのは、こういうこと。