愛すべき本たちの備忘録。たまにかたい本も。

様々な書評です。参考にして頂けると幸いです。

『山月記』中島敦

分不相応に高望みをするとどうなるか?

いい年をした無職のフリーターか、はたまたニートか。

そんなものが誕生するのだろうか。

これは、そこまで頑張らなかった人の話。

では、自分では目標に向かって精一杯頑張ったらどうなるか?

それでも、その目標というか夢の内容によっては、やはり上手く行かないだろう。

地に足をつけて、まともな仕事をした方が良いのは、世間的には確かだろう。

でも、どうしても達成したいと思い、諦めずに頑張り続けたら?

虎になるのも、悪くはないような気持するのですけどね。

幸せではないのかな。