愛すべき本たちの備忘録。たまにかたい本も。

様々な書評です。参考にして頂けると幸いです。

『寿命遺伝子』森望

人間の寿命は120歳までと、何かで聞いたことがある。

各臓器の寿命などを考えるとそんなものか、と何となく感じていたのが、本書でさらに腑に落ちた。

細胞分裂のたびに染色体が短くなって行き、ある程度までで分裂が出来なくなる。

それが寿命ということだ。

不老不死はかなり昔から人類が望んできたものだ。

しかし、なかなか手に入らずにいる。

それはそうだろう。

諸行無常なんて昔からわかっていたこと。