愛すべき本たちの備忘録。たまにかたい本も。

様々な書評です。参考にして頂けると幸いです。

『世界を動かすイスラエル』澤畑剛

イスラエルはユダヤ人の国だ。

長年世界に散らばっていたユダヤ人が再結集して建国された。

旧約聖書の時代には、そこはユダヤ人の国であったので、民族の悲願であったと言えるだろう。

さて、ユダヤ教とキリスト教には親和性がある。特にアメリカに多いキリスト教原理主義者は、共感できるところが多いようだ。

だから今も、イスラエルとアメリカは、イラン相手に共闘することが可能なのだ。

現在は様々な意味で国同士の距離が縮まっている。

だから日本もこれらの動きに無関係ではない。

イスラエルは日本よりもかなり小さい。

それでも世界を動かす力がある。