愛すべき本たちの備忘録。たまにかたい本も。

様々な書評です。参考にして頂けると幸いです。

『文部科学省』青木栄一

三流官庁と呼ばれているんですね。

初めて知りました。

財務省は七万人、法務省は五万人を超える職員を要するが、文科省は最少の二千人そこそこしかいない。

教育は国力の礎だろう。

子どもたちがどんな大人、日本人になるかに直接関わっているのだから。

ここを大切に出来ないのは本当に危険だ。

そして財務省が大切ということは、国としてお金を大切にして人の中身は軽視しているということに他ならない。

実に危うい状況で、背筋が寒くなった。