アメリカで黒人として生きるのは、サイズの合わない靴を履かされているようなもの。
他の靴はない。
決して履き心地は良くない。
権力者が天皇と都をけがれから守るため、部落は作られた
穢れを清める役目を穢多と非人に求めた
東京にも部落差別の意識を持つ人はいる
世の中に悪人はいない
悪い環境があるだけだ
結婚差別はいまだにある
無自覚の親から差別意識を刷り込まれるケースもある
→何となく部落の人は普通と違う
日本には戸籍制度がある
世界的に極めて珍しい
これが部落民を再生産している
能、狂言、歌舞伎は賎民の文化だった