愛すべき本たちの備忘録。たまにかたい本も。

様々な書評です。参考にして頂けると幸いです。

2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

『死ぬこと以外かすり傷』幻冬舎編集者 箕輪厚介

本の編集者をしている著者。 トップの起業家である人たちと、本を作るということやそれ以外にも様々なビジネスをしている。 編集の仕事は最強である。 物凄いレベルの変人や天才たちと毎日のように会い、本を作る事で成長できるからだ。 二つ目は、ストーリ…

『イスラム流幸せな生き方』常見藤代

イスラムの世界で、20年も前から旅をしたり過ごしている著者。 彼女はイスラム圏の家々を一緒に暮らして泊まり歩いてきています。 それに対して、多くの日本人の感想は「危なくないか」というものだ。 近年報道されているものは、イスラム国によるテロ、黒い…

『サッカー観戦力が高まる』清水英斗 東邦出版

子どもにサッカーの指導をするときに(なぜ)がキーワードになるそうです。 見る時も同じです。 なぜ、早いリスタートをしたのか。 なぜ、上手いと言われる選手がいるのか。 なぜ、パス回しが上手いと言われるチームがあるのか。 それぞれのプレーに意図があり…

『ド底辺高校生図鑑』扶桑社

偏差値が40以下の底辺高校。 そこでは、とても高校とは思えない風景が広がっています。 学級崩壊や、不良が集まる高校と言うわけではありません。 ただ、学力、注意力、人間力が欠落しているだけの高校生が集まっている高校です。 朝、登校途中に可愛い子を…

『年収の伸びしろは休日の過ごし方で決まる』池本克之

オンオフの切り替え、という言葉があります。 私はこれに違和感を感じていたのですが、この本にその答えの一つがありました。 オンオフの境目なんて無い、むしろオフタイムの方が重要なのでは無いか、というのが著者の意見です。 オンタイムである仕事中は、…

『星の王子さま』サン・テグジュペリ

子どもの頃に読んだような、途中までしか読めなかったような、そんな記憶があります。 『君の膵臓をたべたい』を読んでいた時に、出てきました。 そして娘の部屋にあるのを思い出し、拝借しました。 僕が6年前、サハラ砂漠で遭難しているところから物語が始…

『ネットカフェ難民 ドキュメント最底辺生活』川崎昌平 幻冬社新書

非正規雇用が増えています。 最低賃金が上がっているので、今後さらに雇用が減る可能性があります。 そこで、さらに増えると予想されるのがニートです。 物語は、主人公がニートをしている場面から始まります。 たまに、とある社長の娘さんに絵を教える、と…

『あるある吹奏楽部ゴールド』

元吹奏楽部の人にとって頷ける、あるあるを集めた本です。 文章と漫画の2つが入っています。 ランニングや筋トレが多く、上下関係にも厳しい。 男子新入生が、女子の先輩から強引に入部させられる。 高校野球で試合の相手が吹奏楽の強豪校だと、試合に勝っ…

『田中角栄100の言葉』宝島社

日中の国交正常化など、様々な功績を残した政治家である、田中角栄。 人に対しての接し方が上手く、どんな人も彼を応援したくなったとも言われる。 そんな田中角栄の言葉を集めたのが、本書である。 初めに結論を言え。 理由は3つまでだ。このように3つでま…

『法律の常識』酒井将 講談社

私たちが社会生活を営んでいく上で、様々なトラブルが起きます。 そういった時に誰が正しくて何が正しくないのかということを決めるのは、国民共通のルールである法律です。 身近に起こりそうなトラブル、そしてそれに対しての法律的な考え方を、本書では紹…

『シルバー川柳入門』水野タケシ 河出書房新社

シルバー川柳専門の入門書です。 川柳は世界一短い自由な文芸です。 著者は、簡単で楽しく57577の基本が身につき、句作りが上達するように、本書を書いてくれています。 まずはシルバー川柳の良いところ。 お金がかからず、心の掃除ができ、褒めてもらえ、友…

『図解50歳からの頭がよくなる体験的勉強法』高島徹治

人は年々記憶力が下がり、勉強の効率は下がっていってしまうと言われています。 そのため、年齢が上がるにつれて新しく覚えるのは辛い、と思いがちです。 そんなミドルからシニアの皆さんに、朗報です。 著者は50歳を過ぎてから、様々な資格試験を受けて80も…

『40代でグンと伸びる人40代で伸び悩む人』テリー伊藤

40代でグンと伸びる人 40代で伸び悩む人 作者: テリー伊藤 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2015/11/13 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 早いもので、40代になりました。 いや、正確には40代になってから2年が経ちました。 つい最近まで2…

『遺書5人の若者が残した最期の言葉』幻冬舎文庫

遺書―5人の若者が残した最期の言葉 (幻冬舎文庫) 作者: verb 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2004/07/01 メディア: 文庫 購入: 12人 クリック: 120回 この商品を含むブログ (49件) を見る 日本では自殺者が他国よりも多い、と言われています。 自ら命を絶…

『怒羅権 新宿歌舞伎町マフィア最新ファイル』小野登志郎 文春文庫

怒羅権(Dragon)―新宿歌舞伎町マフィア最新ファイル (文春文庫) 作者: 小野登志郎 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2012/04/10 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 30回 この商品を含むブログを見る 2012年に出版された書籍です。 著者は歌舞伎町をうろつ…

『おじいさんは山へ金儲けに』村上龍

小説家の村上龍さんが、投資について書いた本です。 絵は、はまのゆかさん。 有名な昔話を元にして書かれたお話に、金融マンの山崎元さんが解説を加えています。 かちかち山。 勉強や就職や、場合によっては恋愛や結婚も投資として捉えることができるのでは…

『うたがいの神様』千原ジュニア

うたがいの神様 (幻冬舎よしもと文庫) 作者: 千原ジュニア 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2013/11/27 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (1件) を見る 何事も深く考えずに、鵜呑みにしてはいけません。意外に世の中には、おかしな事が普通にまかり通っ…

『バカとつきあうな』堀江貴文 西野亮廣

バカとつき合うな 作者: 堀江貴文,西野亮廣 出版社/メーカー: 徳間書店 発売日: 2018/10/26 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 本書の最後に堀江貴文さんと西野亮廣さん自身も、自分はバカだと書いています。 バカにも種類があるようです。 本…

『1年で100個の願いを叶える』

1年で100個の願いを叶える 心地良く満たされた日々のつくりかた 作者: さとうめぐみ 出版社/メーカー: 廣済堂出版 発売日: 2016/08/31 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 願いが叶ったら、それは幸せなことですよね。 本書では、たくさん願いを叶…

『竹中先生、「お金」について本音を話していいですか?』堀江貴文 竹中平蔵

竹中先生、「お金」について本音を話していいですか? 作者: 堀江貴文,竹中平蔵 出版社/メーカー: ワニブックス 発売日: 2015/02/27 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (2件) を見る お金とは、何かをするためのツールである。 究極的に…