正しいと分かっている事なら行う
自分に失望しない
思いやり
自分がされたくない事は他人にしない
自分を高めることを大切に→生きがいになる
自分が充実する→周囲とうまくいく→社会全体が良くなる
社会には貧富の差がある、しかし学問ではチャンスが開けている
中庸=全力でほどほどを目指せ
見る、聞く、怒らない
やることがなければ人助けをする
孔子は(挫折だらけ)の人生だった
不安は不幸とは限らない
心身を正しく保てば、天に恵まれる
試練は必ず乗り切れる
人は不合理で分からず屋でわがまま
それでも人を愛そう
日々向上すると、徳があがる
必ず助けが来る
人として正しい生き方をしよう、と言っているように感じました。
その指針となりそうな。
たしかに自身が挫折だらけのように見える孔子がいうから、また、中庸という考えもあるから、良いのでしょうね。
出来る範囲で頑張りたいです。