愛すべき本たちの備忘録。たまにかたい本も。

様々な書評です。参考にして頂けると幸いです。

『ぐでたまの資本論』

f:id:kazuyoshisan:20200329212822j:image

マルクス資本論ぐでたまが解説してくれています?社会はいろんな人の分業で成り立っている

 

ただ掘っているだけでは(お金)は無いのと一緒

 

24時間いつもどこかで誰かが働いている

 

面倒なのは初めだけ。動き出したら、少しのパワーで進み続けることができる

 

締め切りがあれば、サボらない

 

独り勝ちせず、みんなで少しずつ幸せになる

 

必要なものを、必要な時に、必要なだけ買う

世界とつながり、可能性をどんどん広げよう

 

(もったいない)から、新しい価値が生まれる

 

みんなが気分よくいるための手間を惜しまない

 

他人ではなく自分の(物差し)で物事を測ろう


とても簡易的に書いていて、個性的な訳です。
しかし、わかりやすくて、実践しやすいかも知れません。