デンマークは牛乳持って立つ国である
国運衰退時に事業が発展するのは難しい
それができたら本当に凄い
戦いに敗れて精神に破れないのが真の偉大な民
敵にとられてしまったものは鋤と鍬で補おう
良い精神、道徳、宗教があれば、戦争に負けても国は滅びない
外に広がるより内を開発する
戦争に負けたり、どん底にいる国の国民が、どうしたら生きていけるか?立ち直れるか?
それについての講演を書籍にしたものです。
自分たちの良い部分を、出来ることを、ただ信じて愚直に続けるのが良い。
そういうことなのでしょうね。