ラッセルは数学原理=プリンキピア・マテマティカを著してもいます。
また、ラッセル=アインシュタイン宣言という、平和活動などもしています。
個々人の幸福が社会平和に繋がる
幸福は獲得するもの、自ら人生を切り開こう
ラッセル法廷:
退屈に耐える力を養う→幸福になる
ソクラテスは妻と静かに暮らす時間が長かった
カントは自分の街から出たことがなかった
疲れ、特に神経の疲れは不幸の原因
思考法:考えるべき時に考え、他の時は忘れる
考えても仕方のない時は行動
自分に何があろうと宇宙には大きな変化はない
止観 見るだけ、そこで思考を止める
罪の意識 → 自尊心が下がる
寛容
幸福
自分の能力を最大限に発揮できる仕事がある
困難だがやり遂げられそうな目標がある
自らを高める目標がある
好奇心がある
バランス大事
趣味は悲しみを癒す
世界平和の目標
個人では客観がでなくても、誰かに何かでひきつがれていける
哲学の目的はよく生きる事
何でもやってみる
宇宙の市民 → 幸福な人
広い視野で好奇心を持ち優しく気にしない。
大きな人になれば、幸せになる、ということでしょうか。