(私の心が落ち着きません。どうしたら安心できますか?)
(では、その心を出してみよ)
(どこだろう…)
(できません)
(さぁ、安心させ終わったぞ)
朝に酸っぱいものを飲む→心身ともに覚醒する
道を求めるなら「型」から入る
正しい儀礼、作法は仏法そのもの
野生動物は良いも悪いも、喜びも悲しみも、一切の迷いなく、精一杯今を生きている
生きることの全てが修行
我唯足るを知る
正しい「座禅」は体と心が統一され、静まっている
すぐに気づきなさい。気づけば念は消える
自分の命もあとわずかかも、このままではいけない
なにくそ!負けないぞ!
1日修行をしなければ、自分は食べる資格がない
工夫して無駄を省く
掃除中は掃除になりきる
バランス
無心で三昧に至った先に悟りがある
やるべきことを無心で取り組む
食べ物は「命のかけら」
それをいただいている
→食べることに集中する
他者にも悪行をしない
仏教者に餓死者はいない
執着せず
「食べさせてもらっている」
「生かしてもらっている」
現代人は自我への執着が過剰
因縁により成り立つ「今」がある
これが全てで他は何もない
苦しい時はお疲れ様と言う
ねぎらいは余裕が生まれる
困った時は成長するチャンス
恨みは受け取らない。返さない。