光は光量子(光子)である
時間は相対的
見る人により尺が伸縮する
見る人により同時に起きたり、同時ではなかったりする
動いているものの時間は遅れる
止まっている人から見ると、動いているものは縮んで見える
時空=3次元+時間
→時間と空間は互いに関係している
光は重さがない(質量ゼロ)
→ものが動くと質量が増える、光は動いてもゼロのまま
(物体が等速直線運動)をしているときにあてはまる
重力があると時間が遅れる
物質があると重力が発生する→空間が曲がる
タイムマシンは作られる前には行けない
量子は見ていない時は広がっている
観測する瞬間に収縮し、1カ所で粒になり発見される
宇宙にはダークエネルギーが充満している
宇宙は膨張し続けている
相対性理論は現実世界では意識しない、というか察知出来ないことを説明しています。
それでも、これが厳然とした事実です。
そして宇宙とも密接に関係していて、地球は宇宙にある。
物凄いスピードであり小ささであり大きさであり、それらが全て同じ世界のことなのですよね。
ほんとうに、わたしたちのが生きているのは、不思議なところだと感じます。