詩集です。 著者は最果タヒ氏。 名前だけでも、かなりのインパクトがあります。 独特の世界は、実際の詩にも十分に反映されています。 その内容もそうですが、言葉が円に配置されていたり、視覚的にも訴えるものがあります。 こういうものは、普通は書けない…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。