イタリア、ルネサンス期の巨匠である、レオナルド・ダ・ヴィンチ。
最後の晩餐やモナ・リザが有名です。
それらの絵画とその解説や、エピソードなどを紹介してくれています。
レオナルドの師匠は、彼の描いた絵を見て、自らの引退を決めた
絵だけでなく、様々な分野に精通していた
それらの知識が組み込まれることにより、絵画が素晴らしいものになっている
主な作品は数十点と、意外に少ない
その代わり、デッサンや下書きが多い
歴史を知っていたり、キリスト教を知っていると、絵画はより楽しめます。
さらに画家を知っていると、本当に楽しめるような気がします。
今からイタリアに行って、これらの絵を見てみたくなりました。