兼好法師の『徒然草』や、哲学者セネカの著書などの解説書を書いている、中野孝次氏。 氏が体の変調に気づき、ガン治療のため入院するまでの日記です。 死後、氏の奥さんが遺品整理中に発見したもので、本人が発表するつもりで書いていたのかは、不明です。 …
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