収集癖がすごい著者による、そのコレクションを紹介してもらう著書です。
と言っても集めているものが本当に特殊で多岐に渡ります。
だから何を集めているか?どうして集めているのか?などの文章を読むだけでも十分に堪能できます。
タイトルの遺品は、著者が家族から収集を止められないために「これは自分の遺品だから」と言っているのだとか。
誰も集めないからこそ、実は貴重な資料となるかも知れない?
でもならない物が多いのでしょうね、きっと。
それでも著者は楽しそうで、とても好感が持てます。
収集癖がすごい著者による、そのコレクションを紹介してもらう著書です。
と言っても集めているものが本当に特殊で多岐に渡ります。
だから何を集めているか?どうして集めているのか?などの文章を読むだけでも十分に堪能できます。
タイトルの遺品は、著者が家族から収集を止められないために「これは自分の遺品だから」と言っているのだとか。
誰も集めないからこそ、実は貴重な資料となるかも知れない?
でもならない物が多いのでしょうね、きっと。
それでも著者は楽しそうで、とても好感が持てます。