愛すべき本たちの備忘録。たまにかたい本も。

様々な書評です。参考にして頂けると幸いです。

『弔辞』ビートたけし

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自分の弔辞を自分で聞くことは出来ません。

それなら生前に自分で書いてしまったら?

それも芸人が書いたら?

著者は世界的にも映画監督として有名な、そして日本ではお笑い芸人としても超有名な、ビートたけし氏です。

やっぱり、笑える弔辞、なのですよねぇ。